かんなぎ #2 玉音アタック!

ヌルヌルして気持ちいいんだか悪いんだか訳わからんと思ったら、沼田誠也
最近脳内の戸松遥受容器もよりよくチューニングされてきた気がする。いや、それを思ったのは『ガンダム00』の#4でだが。その後に見たからだろうか。ただ、やはり戸松は小器用ではない。いわゆる“平野綾的な小器用さ”のランク落としたのをやってるんじゃないかと思うと気が気ではない部分はあるのだが。ただ、ゲラゲラゲラゲラの部分はよいにもほどがあった。かわいい。
うっかり沢城を誉める周期に入ってるなぁ。バカにされてしまうわ。しかしいいものはいいし。ああ、夏目と同じパターンか。そうね、息をぬかす部分がかわいらしく聴こえるのだな。それがわかっただけでも良しとしよう。でもナギの嘘八百を信じるところの演技は今ひとつか。すぼめる演技をすると紙一重になる。これは気をつけろ。
あれー、もしかして戸松のげらげらげらげらはさわすろっぽいからいいとか思ってやいまいか。気をつけろ。
やはりしょーもなく動かれると、いや、いいですからもっとへたれていいですからと思ってしまう。見てて疲れるがな。視聴者バカにするのも大概にと思ってしまう。まあ、画面を見ない人間だからそう関係ないんですが。いや、見ろよ。