アニメイト渋谷、タワーレコード渋谷。

motto☆派手にね!(初回生産限定盤)(DVD付)

motto☆派手にね!(初回生産限定盤)(DVD付)

motto☆派手にね!

motto☆派手にね!

motto☆派手にね!(かんなぎ盤)

motto☆派手にね!(かんなぎ盤)

最初、メイトに行ったのだがかんなぎ盤しかなく、そういえばタワレコでイベントって話だったなぁ、じゃあCD置いてあるだろうと期待してタワレコに。いつも行かない店は配置がわからないので少し迷う。が、3枚とも回収。まだイベントの整理券も残ってたのでついでに回収。200番台だった。タワレコでCD買ったのなんて何年ぶりだ。むしろ2度目なのだが。いつもはアニメイトで事足りるもの。
そのときはハレンチパンチを買おうと思っていたのだが(猫にゃんではない。一応それより前)、なくて、ハレパンと同じライブイベントに出ていた別のガールズバンドの曲を買った気がする。なんだったか。CD自体も引越のとき発見したのだが、またどこかへ行ってしまった。
motto☆派手にね!」聴いてて、唐突に、うお、別の曲?ってなる瞬間がなんだか楽しい。どちらかというと戸松の歌唱力由来の現象に思える。が、もうちょっとスムーズにつなげる現代技術でも良かったんじゃないのか。いや、いくらか貶したけれども、正直好ましいと思っているんだ。
戸松ってちょっと説明よりの台詞になるとやばくなる瞬間があるが、でもそこが今彼女のかわいらしさ、好ましさでもある。というのは、これファンの贔屓目だろうが、贔屓目なりの理由があるということだ。
今からものすごく抽象的な、我脳内声優イメージにおける戸松を語るが、シリアス演技、日常演技、説明口調、ギャグ口調、そのあたりの戸松の演じ訳が不自然であることというのは僕の左上の一段上の棚の部分の硬質なもやもやに表されているのだよなぁ。これを言語化できれば良いのだが、神秘主義言語化するには大変な困難が伴う。