鉄のラインバレル#4-10。

ようやくたまっていたラインバレルを退治。思っていたアニメと違うぞ! 番組のロゴがあってないなぁと思っていたが、このノリならありなんだな。
そして空回るだけの下屋則子。最初の方豊崎に聴こえたがあれはどの辺からだろう。人外寄りではないほうの豊崎
平野綾。最初の方はなんでこの人いるの?ってな感じで非常に浮いていて、これはちょっとなぁと思っていたのだが。というか基本、平野はあのライン使うと大概うざく聴こえるものだが。けど、徐々に話が進むにつれ、何考えてるか良くわかんないんだけど、説得力を持った声に聴こえてくる不思議。今のところのそのピークは8話の最後で、柿原の前で脱いだ能登を見て、キャーとでも言うと思ったら勝手に納得してするすると脱いでいく平野なのだが。
うんこなところも多々あるキャスティングだが、こう、たまんなく痺れるところがあるから困る。沢城も、台詞のタイミングの取り方だとか、切るタイミングとかがシャープで、ここは素直に良いといえる沢城の部分であるだろうよ。
双子? 知らん。