声優
イベントの詳細、的なレポートはほかのところ見てください。11月3日(月・祝)。サンシャイン劇場。13:00−15:10頃。 朗読→J1グランプリ2008リベンジ→ライブ。 豊崎スレから拾ってきたセットリスト。 寿美菜子 01 晴れたらいいね(DREAM COMES TRUE) 02 Winne…
うげー、アリソンとリリア2週続けて録画失敗したうんこ。関係ないが。 千葉紗子再登場。帰朝(って表現も好きではないが、代替表現は何だ? あ、普通に帰国って使えば良いのか。ここでの帰朝の使い方も原意とは少し違うようだ。)して声変わりしていたら嫌だ…
といいつつ今日は書かないけど。次の冬コミあたりでは1回まとめておくべきだとは思っています。去年の夏コミで書いた戸松評からは結構変わると思う。少なくとも水樹奈々的成分は後景化した。いや、端からなかったのでは? というとやはり説明し切れない部分…
ようやく『喰霊―零―』を見る。4話から。話がわからん。wikiを一応見たが水原悲しいなぁ。 最近違和感を感じていたみのりんの落とし所を見つけた気がするので見つけた気がするメモ。これとドルアーガを見て。おおよそこないだ書いたことの発展系だが。ハッテ…
なるほど。一見したところ、キタエリ>ほっちゃん>くぎみたいな音の階層になっているが、実際のところのほっちゃんの上への志向というのは隠し切れないものであるから、それが逆にキタエリの腹黒さへと現状つながっていくわけだな。釘は説明してない。
motto☆派手にね!(初回生産限定盤)(DVD付)アーティスト: 戸松遥,辛矢凡,古屋真,神前暁,渡辺未来出版社/メーカー: Music Ray'n Inc.(SME)(M)発売日: 2008/10/29メディア: CD購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (38件) を見るmotto☆派手にね!アーテ…
いや、あのナレーションはギャグだわ。ワンナウツ。 かみちゅ!3話。やっぱりこの話、すごく気がめいる。
そういえばそんな設定だったということを思い出す。というのはラブミー部でいい成績あげたら事務所が大々的にプロデュースってやつ。普通にいま活躍してるがな。まあいいや。 正直特に言うことはないのだが、文字情報が他のより多めかな? 迷宮に迷い込んで…
MXが見られるようになったのは良いが、まあ途中からだとなかなか話が理解できない。飯塚雅弓回なのか。この声優空間にまだついて行けていないせいか、ほっちゃんがスッと入ってこなかった。あるいはこの引っかかりこそを大事にすべきか。ヒロインだか主人公…
で、たまには、田村ゆかりファンであるということを思い出す。 参加したのは土曜の1日目のほう。2日目はFC先行で外れた。 アリーナの後ろから3、4列目くらい? でも会場が狭いせいか結構近かった。思った以上に歌の多い構成。というかほとんどライブだった。…
牛乳かけられたあたりの本多陽子の演技が今回の白眉かしら。 と思って見返したが、単に事後って感じがしたからか? いや事後っていうか本当に何をかけられたのか理解していない感じ。 確かに作画は風邪気味だったが、いつも以上にみんな目がツンツンしていて…
OP曲が結構好きだ。「参上!ぴゅるっとあさたろう」歌:松原剛志。あー、「ビーダー・フォーエバー」の人か。ぴゅるるるるのあたりが単純に気持ちがいい。くまいの男の子の苦手な我だが、これは聴ける。何でだろう。人情モノだから主人公が単純でも聴いてい…
戸松のオペ子が前にくらべて聴けるようになったのは我の耳が慣れたのか、それとも戸松が調整してきたからだろうか。いや、間違いなく無駄な語尾の長さはなくなったと思う。 姫かわいい。
ヌルヌルして気持ちいいんだか悪いんだか訳わからんと思ったら、沼田誠也。 最近脳内の戸松遥受容器もよりよくチューニングされてきた気がする。いや、それを思ったのは『ガンダム00』の#4でだが。その後に見たからだろうか。ただ、やはり戸松は小器用ではな…
この作品の収録時期を知りたい。というのはもちろん福圓のためであるが。 やはり聴いていると福圓、沢城に対して、さっきぃと戸松はプレスコに対応し切れていない気がする。戸松はこの短期間でアニメ声優になってしまったということか? と思いつつ見返した…
みのりん。メインとなる部分はナイわけだが、その周縁から聞こえてくる部分から並々ならぬものを感じさせる。聴き様によっては怪演と言えなくもないが、まあ言えないだろう。 つまり、メイン部分はアニメ演技をしていないのだよな。いや、どうだ。これまでの…
加藤英美里かわいい。仰角低めの演技でくると素直さは容易に田舎っぽさ、卑屈さに変わりうる。かわいい。あと、ゆかりんは例によってつまらない。けれどこのアニメリアリティにおいてはあーくるのが一番適切だとは思う。
正直平井久司なので大した期待をしていなかったのだが、話が進むにつれ面白くなっている気がする。 斎藤千和の子が、ドラゴノーツの水樹奈々、えーと、ジークリンデだ、っぽい気がして愛らしい。でもチワ。佐々木日菜子の名前を最近よく見る。よく見ると言って…
ネットパトロールしてると結構みんなこの話は糞って思ってるのね。いや、そらそうだよなぁ。 ひらがな3文字のまみこちゃんに下の方からアッパーかまされるとぐっとくる。久しぶりに殿村望都を聴きたくなった@ブギーポップ。 うお、あっちゃんのくせにいいこ…
相変わらず全体としては微妙だが部分だと面白い。やっぱりおりりんは天上から降りてくる声優性を持ち合わせていないが、重力の奴隷感はあるよね。いや、いま思いついた。ごめん。前者は思い付きではないが。ではそこでなぜ明ちゃんと違ってメインを張れるか…
アバン最後の「何枚までOK?」台詞速度がよかった。これ以上速すぎると“下手”に聴こえるし、遅いと伝わらない。これって演出を誉めるべきなのか? 石川桃子。やはり隣に野中がいると地味だ。が、いや、地味ではないんだよ。あいぽんに耳をとられるだけで。数…
突き通るゴール。 「月とオルゴール」は何だかここ最近の新谷ソングが合わさった感じがした。「CANDY☆POP〜」以降の。カップリングのほうが良かった気がするが、どんなのだったかは思い出せない。
CMではいつも聴いていたカンチが登場。名古屋弁だからだろうか。 そして明ちゃんメイン回(いやそれはどうか)。やはり明ちゃんは脇でこそと言える。メインをはれないとも言う。事実今まで主役/ヒロインはないはずだ。ナノナノはヒロインなのだ! いや。そ…
監督がわたなべひろしに。本来の形になったということだろうが、大森貴弘が恋しい。アフレコ演出で残ってはいるが。 OPアニメはやっぱりニ籠のほうが良かったなぁ。大森監督。でも本編のコンテや演出はほとんど一期も二期もやってないのだよなぁ。夏目友人帳…
“あい”と聞いてまず最初に浮かぶのは、そうね、藍ポンかしら。 マリーナからくる憎悪はやはり限度がある気がする。のだが、もしやアニメに際してマイルドに憎悪が抑えられているだけなのかしら。キョーコは主役に相当にふさわしくないレベルでの呪われた気が…
そういや5の2みてたら高田初美が出てきてはわわとなった。というのはシュガースパイス的なサムシングだが。ハモか。いや、我はミャンマーが好きなんだよなぁ。大久保藍子か。 高田初美の評価はちょっと困るアイアム。葉月と同じ方向から声を投げかけているよ…
3話になったからか、明ちゃんをはじめ演技の質が調整されてきた気がする。明ちゃんやMAKOが(比較的)大きく変えてきたのに対し、逆に(逆に?)下田はそのままかしらかしら。 足首の話をするときの本多陽子の声入ってる? うちのTVのせいかしらと思ったら、…
って台詞はちょっとマカっぽいよね。いや、ミサトン。Oh夜桜カルカッタ。 ずいぶんとミサトンの思考が短絡的硬直的でこれはどう見れば良いのだ。ほんとうに『夜桜〜』はお話抜かせば面白いのになぁ。いや、音楽も好きではないわ。ちとうるさい。 沢城は女子…
定型的なゆかりんにおもしろさはないが、ゆかり厨にはまあそれで十分なんだよなぁ。高まるだけなら。ただこう驚きはないからつまらないのではあるが。 今回のは良い感じにデフォルメ化されてたってことだろうか。アニメを見ていて気持ち良い部分が多々あった…
沢城とさっきぃの心理的距離感がどの程度に設定されているのか、3話まで見てきてわからない。これは明らかにプレスコに藤田咲が対応し切れていないってことなんじゃないだろうか。いや、沢城ですらだからなぁ。 いや、こういかにもプレスコってシーンが話中…